memo.
わけあって確定申告してきました。
まだ時間がある(3/15まで)ので、これからの人にも役立つかもしれません。
今回、近所の税務署に車でのりつけたのですが(駐車場ガラガラ)、
車を降りてから、確定申告処理して車に乗るまで、
15分。
我ながらこんなに早く済むとは思いませんでした。
ポイントは。
①前準備はしっかり。
必要な書類は、忘れずに。
ダイヤモンドZAi (ザイ) 03月号...
がわかりやすかったです。
国税庁のホームページはだめですね。字が多いとわかりにくいのお手本です。
②日曜に行く。
この時期だけ、日曜開けるみたいですね。
逃さず日曜に。
③閉まる直前に。
16時50分くらいでしたでしょうか。到着したのは。
「本日の受付は終了いたしました。」みたいのは見えないふりして入っていくと、ガラガラなのをいいことにマンツーマンで指導してもらいます。というかほとんど作ってもらいます。
必要書類をばっと机に広げると、これはここ、これはここ、と指で示してくれるのをただ追いかけます。
短期記憶を駆使して次々覚えながら書きます。
④確認
言いなりは怖いので、変なとこに書いてないか、確認します。
15分ですね。
やばい。
はまりそう。
高橋甲のタップダンス
↑ このサイトで動画をどうぞ。
ここにもムショウに行きたい。。
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" I don't drink coffee I take tea my dear"♪ な自分でも、行きたくなってしまうコーヒー屋です。
今日は、「心に響く三行ラブレター」です。
去年もそうでしたが、、寸評がいいです!
穏やかで、優しい言葉です。
ファンです。
自分の心に響いたのは、、
妻よ、誤解するなかれ。
愛情は、冷めたのではない。
固まったのである。
読んでて泣きそうになります。
表現しないと、ね。
うちにはテレビがありませんが、
たまに見て当たりを引くのはうれしいです。
今日は、NHKBS2で再放送だった、
「遠くにありてにっぽん人
甦る黄金のかすり ~カンボジア・森本喜久男~」
アンコール遺跡群で知られるカンボジア・シェムリアップの街。この地で、カンボジアの伝統織物「クメール絣」を甦らせようと奮闘する日本人がいる。京都の友禅職人だった森本喜久男さん、56歳。かすり復興にかける情熱や、地元の人々との交流を描く
クメール伝統織物研究所の森本喜久男(Morimoto, Kikuo Biography)。
IKTT Japanも。
なかなかその熱意や、彼自身の仕事ややりたいことを語るときの表情、映像から自分が受け取った好印象、をこのwebが伝え切れていないのが非常に残念ですが、
書かれている情報を言葉どおり受け取ると、ものすごいことを、しっかりとした思想のもとに、していることが理解できるはずです。
本人、そこまでを自分の目的と捉えている訳ではないと思うが、
経済活動としてもおもしろい。
昨年7月にIKTTで研修生100人への対面アンケートを行った水野馨生里さんの論文「カンボジアにおけるコミュニティビジネスの可能性」
個人のできることって、大きいんですね。
惜しいのは、彼に強いリーダーシップを感じるし、素晴らしいものをつくっている(ように感じる、実際にモノを見ていないので..)のに、自転車操業らしいということ。。
マーケティングの才がある方の助力をあげたいなぁ。
自分ができるのは、このblogに書く程度。
再々放送があれば是非。
お好み焼き大好きです。
なのに今までうまく作れませんでした。
なんだか変に鉄板に焦げ付いたり、してしまうのでした。
本日も、悲惨なナニカができあがった後、幾度かの練習の末、
油の引き方、鉄板の温度が大事だってことにいまさらながら気づきました。
1. 油通し
これ、大事です。
1.まず、鉄板を良く熱し、たっぷりと油を塗り、火を止めます。
(穴だけじゃなく、ふちも大事なので、まんべんなく塗ってね。)
2.ティッシュなどでよく油を拭き取ります。
(ティッシュは割り箸で持ってね。火傷するよ。)この作業を何回かすると、鉄板が馴染んで焦げ付きにくくなります。
また、前回使ったときの汚れも、一度熱してから油を塗ることで、
浮き上がってくるので、苦みなどの原因の汚れも取れて、一石二鳥です。
なんだか懐かしい、鉄板のにおい、がしてきます。
次に、鉄板の温度です。
お好み焼きのレシピには、よく、、
”160~170℃まであたためた鉄板に”
なんて書いてあるのですが、
”強火、中火、弱火”はわかるけど温度計ったことなんかないよ!
ということでよくわからず
とりあえず慎重に弱火で取り掛かったりするわけです(失敗)。
調べてみると、(一部のみ抜粋)
・高 温-180~220度 青い煙が出てお玉でかき混ぜるとはじける音がする
・中 温-110~170度 青い煙が少し出て周りから中心に湧き上 る
・低 温ー70~100度 煙の出なく音もなく、表面は静か
うむ。