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February 28, 2005

15分で済ませる確定申告

memo.

わけあって確定申告してきました。
まだ時間がある(3/15まで)ので、これからの人にも役立つかもしれません。

今回、近所の税務署に車でのりつけたのですが(駐車場ガラガラ)、
車を降りてから、確定申告処理して車に乗るまで、
15分。
我ながらこんなに早く済むとは思いませんでした。

ポイントは。
①前準備はしっかり。
必要な書類は、忘れずに。
ダイヤモンドZAi (ザイ) 03月号...
がわかりやすかったです。
国税庁のホームページはだめですね。字が多いとわかりにくいのお手本です。

②日曜に行く。
この時期だけ、日曜開けるみたいですね。
逃さず日曜に。

③閉まる直前に。
16時50分くらいでしたでしょうか。到着したのは。
「本日の受付は終了いたしました。」みたいのは見えないふりして入っていくと、ガラガラなのをいいことにマンツーマンで指導してもらいます。というかほとんど作ってもらいます。
必要書類をばっと机に広げると、これはここ、これはここ、と指で示してくれるのをただ追いかけます。
短期記憶を駆使して次々覚えながら書きます。

④確認
言いなりは怖いので、変なとこに書いてないか、確認します。

15分ですね。

Posted by masa at 11:00 PM | Comments (6) | TrackBack


February 23, 2005

タップダンス

やばい。
はまりそう。

高橋甲のタップダンス
↑ このサイトで動画をどうぞ。

ここにもムショウに行きたい。。
あすてあ珈琲

ご来店の際、「タップダンスをひとつ」とご注文下さるとその場で生のタップダンスを観ることができます。
お気軽にご注文ください

" I don't drink coffee I take tea my dear"♪ な自分でも、行きたくなってしまうコーヒー屋です。

Posted by masa at 09:21 PM | Comments (42) | TrackBack


February 20, 2005

偉大なるバター

バターは偉大です。

最近はまっているのは、
なんでもかんでもバターの力でほくほくうまうまにしてしまおう。
です。

簡単シンプル、かつ素材のうまさを引き出す。
これ、男の料理。

butter.jpg

Posted by masa at 11:26 AM | Comments (39) | TrackBack


February 18, 2005

今日のいい話③ 三行ラブレターの寸評ファン

今日は、「心に響く三行ラブレター」です。

去年もそうでしたが、、寸評がいいです!
穏やかで、優しい言葉です。
ファンです。

自分の心に響いたのは、、

妻よ、誤解するなかれ。
愛情は、冷めたのではない。
固まったのである。

うちのtopの名言にも多くある(Reload:F5するといろんな名言が出てきます。)ように、
結婚を人生の終点、にたとえるような名言は多いものの、
positiveに捉えてる偉人の言葉ってあんまり残ってないんですよね。(もしくは印象に残らなかったか...

読んでて泣きそうになります。
表現しないと、ね。

Posted by masa at 01:58 PM | Comments (40) | TrackBack


February 13, 2005

今日のいい話② ~クメール伝統織物研究所/森本喜久男

うちにはテレビがありませんが、
たまに見て当たりを引くのはうれしいです。

今日は、NHKBS2で再放送だった、
「遠くにありてにっぽん人
甦る黄金のかすり ~カンボジア・森本喜久男~」

アンコール遺跡群で知られるカンボジア・シェムリアップの街。この地で、カンボジアの伝統織物「クメール絣」を甦らせようと奮闘する日本人がいる。京都の友禅職人だった森本喜久男さん、56歳。かすり復興にかける情熱や、地元の人々との交流を描く

クメール伝統織物研究所の森本喜久男(Morimoto, Kikuo Biography)。
IKTT Japanも。
なかなかその熱意や、彼自身の仕事ややりたいことを語るときの表情、映像から自分が受け取った好印象、をこのwebが伝え切れていないのが非常に残念ですが、
書かれている情報を言葉どおり受け取ると、ものすごいことを、しっかりとした思想のもとに、していることが理解できるはずです。

本人、そこまでを自分の目的と捉えている訳ではないと思うが、
経済活動としてもおもしろい。
昨年7月にIKTTで研修生100人への対面アンケートを行った水野馨生里さんの論文「カンボジアにおけるコミュニティビジネスの可能性」
個人のできることって、大きいんですね。

惜しいのは、彼に強いリーダーシップを感じるし、素晴らしいものをつくっている(ように感じる、実際にモノを見ていないので..)のに、自転車操業らしいということ。。
マーケティングの才がある方の助力をあげたいなぁ。

自分ができるのは、このblogに書く程度。
再々放送があれば是非。

Posted by masa at 11:40 PM | Comments (50) | TrackBack


February 11, 2005

[こつ] 鉄板焼き系の油、温度使いについて


お好み焼き大好きです。
なのに今までうまく作れませんでした。
なんだか変に鉄板に焦げ付いたり、してしまうのでした。

本日も、悲惨なナニカができあがった後、幾度かの練習の末、
油の引き方、鉄板の温度が大事だってことにいまさらながら気づきました。

1. 油通し
これ、大事です。

1.まず、鉄板を良く熱し、たっぷりと油を塗り、火を止めます。
   (穴だけじゃなく、ふちも大事なので、まんべんなく塗ってね。)
 2.ティッシュなどでよく油を拭き取ります。
   (ティッシュは割り箸で持ってね。火傷するよ。)

   この作業を何回かすると、鉄板が馴染んで焦げ付きにくくなります。
   また、前回使ったときの汚れも、一度熱してから油を塗ることで、
   浮き上がってくるので、苦みなどの原因の汚れも取れて、一石二鳥です。


やってみると、
”鉄板に馴染む”というよくわからないたとえに説得力が出るような光景です。
鉄の隙間隙間に油が入る込むのかもしれません。

なんだか懐かしい、鉄板のにおい、がしてきます。

次に、鉄板の温度です。
お好み焼きのレシピには、よく、、
”160~170℃まであたためた鉄板に”
なんて書いてあるのですが、
”強火、中火、弱火”はわかるけど温度計ったことなんかないよ!
ということでよくわからず
とりあえず慎重に弱火で取り掛かったりするわけです(失敗)。

調べてみると、(一部のみ抜粋)


・高 温-180~220度 青い煙が出てお玉でかき混ぜるとはじける音がする
・中 温-110~170度 青い煙が少し出て周りから中心に湧き上 る
・低 温ー70~100度 煙の出なく音もなく、表面は静か

うむ。

Posted by masa at 03:40 PM | Comments (25) | TrackBack


February 06, 2005

今日のいい話① ~エルトゥールル号の遭難


今日のいい話①。

シリーズ化します。

海にまつわるちょっと良い話 「エルトゥールル号の遭難」 ~生命の光から~

出展元。
OPEN-J BOOMERANG77【小さな歴史の物語】 10月4日

Posted by masa at 03:26 PM | Comments (24) | TrackBack