ひさびさのヒット。
梅干と大根のパスタ(+えのき+かつおぶし)。
参考にしたレシピサイトは cookpad tanapiのキッチンさん
レシピから独自流にしたのは、
・かつおぶしは適量とは言えなかった(多い)
・余ってたえのきを追加(鰹節に隠れて見えない
・余った大根を全部おろすのも疲れるので
ぶつぎりっぽく入れた(大根おろしと合計1/4本くらい)
・にんにくで上2品をじっくりいためて絡めた
・余ったリングイネと普通のスパゲッティが混ざってる
わかったこと。
量は大切!なんだけれど、
他の料理でもなんでも、薬味として使える食材は量を増やしてもいける
大根おろしとか、鰹節とか。
梅干はレシピ通りにしてよかった(ほっ
パスタをぽーっとゆでてるとストレス発散になるなー
スープストックの、「オマール海老とわたり蟹のスープ」
をスープパスタに。
使用パスタはリングイネ。
ほどよく絡んでいい感じ。
あさりとかブロッコリーとか、ちょっとした具を自前で用意したら大ヒットに生まれ変わる予感。
試してみようかな。
手羽先のぴり辛グリル+にんにくの芽のおまけ、です。
夏の昼食にぴったり♪
うま〜
例によって、グリる時のソースがポイントかと思います。
豆板醤、はちみつ、しょうゆ、あまった紅茶、水。
今回はそんなものか。
簡単なレシピ。
1. ソースを混ぜた中に手羽先をつける
2. 漬けてる間にご飯を炊く
3. 炊き上がるころに鉄板を熱して
4. 弱火〜中火の間くらいにして味のついた手羽先とおまけのにんにくの芽をざー
5. 蓋をして数分(たまに様子を見つつ水や紅茶を増やしたり...
6. うまー
いかが?
おまけに、意外な小ねた。
千葉県の図書館で見つけました。
さすが(何?
ハンバーグつくりました。
つばめグリルのレシピをみてつくったんだけれど、
『超えてました』、はい。
あまりにも、自分の持つ完璧なハンバーグのイメージに近かったので、
ウルウルするほどでした。
ポイントは多分適当につくったソース。
ブルドックソース、ケチャップ、和風ドレッシング、醤油、パセリ、赤唐辛子、豆板醤、ジンジャエール、黒胡椒。
普通のたまねぎって、乾燥させてから出荷してるそうですね。
春先になると、店頭に少し平べったい形をした色白の新たまねぎを見かけるようになります。これはいつも見るたまねぎと違い、柔らかそうな薄皮に覆われています。普通のたまねぎは、日持ちを良くするため収穫後約1ヶ月ほど風乾(風にあてて乾かす)していますが、新たまねぎは風乾せずに収穫してすぐ出荷するからです。
おいしいみたいだし。
新たまねぎには、たまねぎ独特の甘さと香りに加え、みずみずしさと柔らかさがあります。
洋風のオニオンスープもいいし、
和風の味噌汁もおいしかった!
しかし、ごまもバターに次ぐ魔法の食材の1つですね。
お好み焼き大好きです。
なのに今までうまく作れませんでした。
なんだか変に鉄板に焦げ付いたり、してしまうのでした。
本日も、悲惨なナニカができあがった後、幾度かの練習の末、
油の引き方、鉄板の温度が大事だってことにいまさらながら気づきました。
1. 油通し
これ、大事です。
1.まず、鉄板を良く熱し、たっぷりと油を塗り、火を止めます。
(穴だけじゃなく、ふちも大事なので、まんべんなく塗ってね。)
2.ティッシュなどでよく油を拭き取ります。
(ティッシュは割り箸で持ってね。火傷するよ。)この作業を何回かすると、鉄板が馴染んで焦げ付きにくくなります。
また、前回使ったときの汚れも、一度熱してから油を塗ることで、
浮き上がってくるので、苦みなどの原因の汚れも取れて、一石二鳥です。
なんだか懐かしい、鉄板のにおい、がしてきます。
次に、鉄板の温度です。
お好み焼きのレシピには、よく、、
”160〜170℃まであたためた鉄板に”
なんて書いてあるのですが、
”強火、中火、弱火”はわかるけど温度計ったことなんかないよ!
ということでよくわからず
とりあえず慎重に弱火で取り掛かったりするわけです(失敗)。
調べてみると、(一部のみ抜粋)
・高 温−180〜220度 青い煙が出てお玉でかき混ぜるとはじける音がする
・中 温−110〜170度 青い煙が少し出て周りから中心に湧き上 る
・低 温ー70〜100度 煙の出なく音もなく、表面は静か
うむ。
ひさびさに、料理ねた。
感動的においしいガーリックトーストができました。
二日連続食べてしまいます。
部屋に入ると空気の質が変わります。
非ガーリック → ガーリック へと。
うまいのでよし。
参考にしたのは、にんにくの料理―意外なレシ...マイライフシリーズ特集版。
にんにく好きにはたまらないレシピ本。
ガーリックトースト以外も熱いです。
それとallaboutのガイド記事。
まぁ少し本から外れ我流を導入したところもあるのでこの写真のガーリックトーストをつくるためのレシピをば。
1. パンは1ピース:フランスパンの1/8。まず長いフランスパンを横方向に1/2に。それを今度は縦方向に1/4に。
一人分:2ピースくらいでしょうか。
2. パンを1-2分、少し硬くなって後述のガーリックソース?を塗りやすいくらいに焼く。
3. 焼いてる間に、みじん切りしたにんにく、レンジやフライパンで溶かしたバター(30g)と、オリーブオイル大さじ2、塩コショウ、を混ぜておく。
4. パンに塗り、今度は写真のような焼き目がつく程度まで焼く。
5. ガーリックトーストのとがったところからかぶりつく♪
visitorが少しずつ増えてきたので、少し役に立つページにしてみようかと。
しょうが焼きみたいなものを作りました。付け合せはブロッコリー。二品目には焼きなす。味噌汁もあったけどあさげなので省略。
焼きなすは中毒的においしい。毎週食べてる。。
自分の料理ってなんでこんなにおいしいんだろう....
ぶなしめじと小松菜のボンゴレスパゲッティもおいしかったけど、なんでこんなにおいしくなく見えるんだろう...
味覚は不思議。