しょうが焼きみたいなものを作りました。付け合せはブロッコリー。二品目には焼きなす。味噌汁もあったけどあさげなので省略。
焼きなすは中毒的においしい。毎週食べてる。。
自分の料理ってなんでこんなにおいしいんだろう....
ぶなしめじと小松菜のボンゴレスパゲッティもおいしかったけど、なんでこんなにおいしくなく見えるんだろう...
味覚は不思議。
夏休み中でひまなので、ひさびさにdaily更新。
世の中多彩な人が増えてきて、consumer向け商品はなんでも購入後のカスタマイズをお客さん自分ができるような仕組みが入れ込まれている。
Tシャツにもそれやろうぜ。
左胸あたりにワンポイントだけ入ったシンプルなデザインが好きだったりするのだけれど、そのワンポイントをその日の気分によって変えられるような。
商品としては、ただの無地のTシャツの胸にスナップボタン(?)の凸部だけつけておいて(まぁ凹だけでもいいんだけれど)、
対になる凹凸をつけたワンポイントをひとそろいセットにして売る。
そのワンポイントも簡単に作れるガイドライン/ワンポイント製作ツールも。
ワンポイントとしては、傘マークやら犬やらポロやらそういう感じで。
↑のリンクみたく、ただかなづちみたいので叩けばつけられそうだし、自分用に1枚作りますか。。
忘れないうちにmemo
アーサー・C・クラーク(SF作家)の三法則、というのは彼自身の著書に記してあった。
「失われた宇宙の旅2001」 ハヤカワ文庫SF
2001年宇宙の旅(ここのwebの、[連載]2001年に考える、、もおもしろい)
のmakingみたいな本。
その中で。
-- 第一法則 --
一流ではあるが、少々年を取った科学者が、何々は可能だといえば、彼の言うことはまず間違いなく正しい。
もしその科学者が何々は不可能だといえば、彼の言うことはおそらく間違っている。
-- 第二法則 --
あることが可能か否かの限界を知る唯一の方法は、その限界を超えて不可能性の領域へ突き進むことである。
-- 第三法則 --
申し分なく発達したテクノロジーは魔法と見分けがつかない。
めいに出題いただいた、三題小噺第2弾に応答です。
お題は、「しょうゆ」「味噌」「ベビースター」。
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ベビースター。
そう、生まれながらにしてスター。
伝説のプロローグは、
まだへその緒を断ち、
遺伝子の半分共通する(はずの)女性と物理的に切れるところから始まる...
スターはすっくとそのかよわい両足で立ち上がり、
まだ父親である自覚の無い男の肘につかまり、
あんぐり口をあけた母を指差し、
「マ、、、マァ、」
目を見開く母。
まさか。
「ミソ、(いやいや...)、、ママァ、ママァ、・・・」
父は括弧に囲まれた「いやいや」をしっかと耳に捉えた(気がした)。
しかし、そんな興奮のさなかに記憶を正確に保てるはずはないのだ。
そして、現実の音と、脳内に想起し声帯を振るわせる直前の意志とを
区別するのは難しい。
次に父を指差し、
「パ、、、パァ、、、、、」
ま、まさか・・・
「****、(いやいや...)、、、、、、」
いやいや、さすがにそんなオチは許されないでしょ。
以上。
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実は「しょうゆ」使ってませんが、、、あり??
show you my power(しょうゆー・・・) といったように英語を織り交ぜて、も考えたんだけど、、
ありだよね?
今回は、考えながら文章を書きつつ..といった調子で合計25分くらいかな。
めい殿に比較してだいぶ時間かかります。。。
いかが?